kakikukai Vol.1 2017/7/16(晩夏編)


同じ産地の生牡蠣を1年間テイスティングすることで、どんな景色が見えてくるのか、という試みです。

生牡蠣は、ワイン同様、時間やテロワール(地域性)を表現できる食材です。品種、育つ海域の成分、季節により様々なキャラクターと濃淡をみせる多様性を備えています。

ワインと生牡蠣の違いはVintageの有無。

生牡蠣とは、俳句や香道のように、瞬間を切り取る、日本的な感性を備えた食材ともいえます。

日本列島で唯一、通年で生牡蠣を味わえるのが、北海道釧路近郊の厚岸(あっけし)。冬は牡蛎が冬眠する厳しい気候、原野から流れる川が湖に注ぎ海へと繋がる地形、そして、世界中の生産地を旅し、こよなく生牡蠣を愛する生産者、中嶋均さんの情熱が、この地にはあります。

「俳句」とは「写生」である、と語った正岡子規に触発され、四季折々に変化する生牡蠣の味わいを、ことばで写しとってみたいと思います。美味しさの由来を自分の中に見つけるきっかけになるかもしれません。

日時 : 2017年7月16日(日) 14:30〜16:30
場所 : 読書空間みかも (世田谷区奥沢2丁目33番2号)
☆東急東横線自由が丘駅南口から徒歩6分くらい
☆四季折々の植物達が生い繁る森のようなお庭の古民家。いまは枇杷がたわわに実っています

参加費:¥2,500
(カキえもん3P、ドリンク1杯、フードレメディ、季節の時評、他)
*カキえもんの追加できます♡ ¥300/p
*ドリンクは、白ワイン、スコッチ、天然炭酸水(オーガニックレモン入)よりお選びください
*入退場自由
*ティスティングカードをプレゼント

定員:6名様まで

ご関心ある方は、以下を info@tokyokakijyo.org  まで、ご連絡ください。

・お名前
・参加動機
・ご連絡先

美味しい時間をご一緒しましょう。

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